消臭と空間除菌の活用シーン
院内感染に気をつけたい空間。
医療施設・高齢者介護施設で発生するにおいに対しても効果的です。

高齢介護施設・自宅介護

クリニック・病院
当店は高齢者介護施設、施設の入居者様、クリニックへJ-BOYを導入しています。機器や弱酸性次亜塩素酸水についてのご相談ご質問がございましたら、ページ下の電話番号またはフォームよりお問い合わせください。法人様向けレンタルやリースはオーダーで対応いたします。
その他の活用シーン
飲食店などの店舗の他、ご自宅での育児でも応用可能。

学校・塾

保育園・幼稚園・育児

ペットのにおい

スポーツジム・ロッカールーム
※喫煙ルームなど高負荷環境の脱臭には適しません。
汚れた空気を強制吸入し除菌水で清浄するJ-BOYは、その効果を短時間で発揮します。自動運転モードを備えているので、1度スイッチを入れたらそのままでOK。小型で設置面積は少ないながら、構造上その実力は高齢者介護施設でも使われるプロ仕様。来客や家事を行う日常生活の中で、育児や介護で発生するにおいにもスマートに対応できるのがJ-BOYを使う大きなメリットです。
感染症や食中毒等の原因菌対策にも。
J-BOYで使用する除菌水(弱酸性次亜塩素酸)は、インフルエンザウイルス、結核菌、ノロウイルスなどの感染症対策に定評があり、 新型インフルエンザをはじめとする各種の感染症や食中毒などの原因菌対策に 様々な現場で広く活用されています。粉末状のJ-BOY除菌パウダー(30包/120包)が使いやすくおすすめです。
- 一般除菌・日常除菌(約125ppm)
2リットルの空のペットボトルに水道水とパウダー1回1包 - 緊急時嘔吐物・排泄物処理(約250ppm)
2リットルの空のペットボトルに水道水とパウダー1回2包 - 空間清浄システム(約50ppm)
背面タンクへ水道水満タンで1回1包
250ppmを超える濃度での使用はお控え下さい。
空のペットボトルに除菌パウダーを入れてつくり置きした除菌水を、大小のスプレーボトルに移し入れると用途が広がります。アルコール耐性菌への効果も期待できるので、バッグにしのばせておけば簡単に外出先でも清潔を保つことができます。
自宅で除菌パウダーから弱酸性次亜塩素酸水をつくる3つのメリット。
- パウダーは保存期間が長く効果も減衰しない。
- 身近なペットボトルを使用して濃度を簡単にコントロールできる。
- 水に溶いた日時が明確なので、常に新鮮で効果を発揮しやすい状態。
弱酸性次亜塩素酸水は、次亜塩素酸ナトリウムと混同される場合がありますが別物です。弱酸性次亜塩素酸水はpH値5-7の弱酸性で最も人体に安全な領域です。使用後は自然に分解し水に戻り、環境にも優しい物質です。