空間清浄システムJ-BOYの背面タンクに入れる除菌水(次亜塩素酸水)について。

空間清浄システムJ-BOYの背面タンクには必ず除菌水を補充します。除菌水は微酸性次亜塩素酸水または弱酸性次亜塩素酸水で、濃度はメーカー指定の20ppm~200ppmの範囲に希釈したものを使用します。補充する背面タンクは4.5Lの容量になります。

除菌水は、主成分の次亜塩素酸(HClO)が空気中のニオイ成分の元になる有機物などを分解します。アンモニア臭や生ゴミ臭を除去したり、その他にはペットやタバコのニオイの消臭にも優れています。次亜塩素酸成分は、空間の消臭と同時にJ-BOYに補充された後のタンクや受け皿のぬめり等も防ぎます。

汚れている空気は、最初に吸入口にあるアレルキャッチャーフィルターで粉塵等が取り除かれ、その次に内部の除菌水フィルター(画像上の白いフィルター/SVW-F01)で清浄されます。キレイになった空気は、最後に適度な湿度を含んで放出されます。

除菌水はインターネットで販売されているものが使用できます。ただしメーカー指定の使用濃度が200ppmまでなので、この範囲までの使用としてください。

J-BOYと同じブランドロゴ入りのJ-BOY除菌パウダー(SPW-D120/SPW-D030)をご使用の場合は、タンクに1回1包をサッと溶かせば約50~60ppmの除菌水になります。

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弱酸性次亜塩素酸水の特性

ウイルス、カビ、菌、臭いの元などの有機物に接しますと若干の塩素臭(プールのような臭い)がする場合があります。 これは正しく機能している証しですが、強すぎる場合は運転を弱くするか、除菌水の濃度を薄めてお使いください。

【ご注意のまとめ】

  • 次亜塩素酸ナトリウムや塩酸は使用しないでください。
  • タンクに除菌水ではなく、水道水、浄水器の水、アルカリイオン水、ミネラルウオーター、井戸水などをそのまま使用すると、カビや雑菌が繁殖する原因になります。
  • 温水(40°C以上)、化学薬品、汚れた水、芳香剤やアロマ、洗剤などを含んだ水も使用できません。

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